这是一只抽屉

为了吃糖爬进来…
爱好广泛…其实就是墙头众多→_→
抽屉里乱七八糟什么都会有~

我…我爆哭。就算明天考试也要把这个转出来。太太真的是世界的珍宝啊…感谢您的翻译TAT
岛田老贼你都愿意写20年前的齁甜齁甜的旧糖了就不能让这两个人快点见面嘛orz
石冈君…原来小黑屋是你自己挑的啊=_=

十番馆:

【REPO】セント・ニコラスの、ダイヤモンドの靴

                                 ——一本充满了狗粮的醍醐味的推理小说


  • 老样子会有些腐发言的repo,请注意_(:з」∠)_

  • 总之就是概述和节选翻译√

  • 翻译得还很渣,非常抱歉(土下座)

  • 是原书房出版的那版


终于赶在狗粮节结束之前把这个repo了……!这本书年前就收到了,不过因为中间各种事情,所以看的进度很是缓慢,但是并不是说这本书不有趣,只是我的日语太拙计让我无法顺利地一次性啃完罢了×但是仅仅是凭借着这种程度的日语去阅读,也能让我感到铺面而来的狗粮气息的这本,嗯,推理小说,真是,非常的,难以言述。我很难组织语言来形容我阅读过程中的懵逼的程度,我只想说岛田老师你真是太可以了×


总之我先大致概括一下。


本书最开始可以概括成我们围在温暖的暖炉旁边听御手洗老师讲过去的事情×在某个圣诞节御手洗和学生们关于圣诞袜进行发散讨论,最后把话头引到本书的主线案件,也就是发生在二十年前的圣尼古拉斯的钻石靴事件。


然后这里切到了石冈老师视角来描述。


钻石靴的时间线是刚搬到马车道那会,先描述了一下刚搬来后两人瞎眼的日常√然后有一天一个太太来找他们闲扯,没想到御手洗竟然从只言片语中发现了幼女诱拐事件×进行调查后发现这案子后牵扯了钻石靴这么一个宝物。


案件本身并不难,稍微看看应该都能猜出来前因后果了,这里对案件就不做赘述了。而且重点是,要什么钻石靴……!讲道理幼女才是世界的宝物你们怎么就是不懂(被警察带走)这只幼女超可爱超乖啊啊啊?!!小学四年级生的小姑娘,名字是美纪,长得可爱性格还懂事,大概是御手洗系列中和御手洗和石冈老师互动最多的女性角色了×比如被御手洗和石冈老师照顾,和两个人一起拉勾勾,然后一起去游乐园什么的,我、我还能说什么…我是该吐槽岛田老师太大手育子梗玩得太6还是该感慨美纪酱这如同被开过光一样的运气呢×总之这个故事估计给小朋友看也没什么问题,也许还会给御手洗圈一群小小的粉吧wwwww


然后御石的互动也很安定,最集中体现在本书的案件导入之前的那段日常描写,因为太难以言述了,所以干脆边查辞典边找例句把这段全文翻译给怼出来了ァァァァヽ(o`Д´o)ノァァァァ!!,因为正如之前所说我的日语程度很吃瓜,多为意译,可能会有翻译的不到位的地方,还请多多见谅(;´Д`)。另外我把日文也全部都打出来了,如果是会日语的太太还是看原文比较好www若是发现有错的地方也欢迎指正(´▽`)


然后我们来看本书狗粮最集中的开头↓↓↓


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【食用说明】


引用这里是原文


加粗字体这里是翻译部分

然后普通字体这里是注释和吐槽


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P41—46


あれは私が御手洗と知り合ってまだ間がない、昭和五十七年秋のことだったと思う。この頃はまだ、関わった事件をきちんと整理して資料にする習慣が私になく、だから少しはっきりしない部分もある。私たちの最初の書物「占星術殺人事件」が世に出た直後で、ろれなりに世間では騒ぎになっていたから、御手洗の顔を見てみたいというひやかしの客は割合多かった。真面目に事件の調査依頼に訪れる人はまだ少なく、大半の日はひがな一日ひまに過ぎていた。

 

想来那是昭和五十七年的秋天,我和御手洗刚认识不久的事。那会我还没有养成把发生的事件的始末好好整理成资料的习惯。所以关于那件事的记录可能会有些模糊的地方。我俩最早的那本名为《占星术杀人事件》的书出版后,在世间造成了不小的骚动,因此想见一见御手洗的模样的客人变得多了起来,真正来委托我们解决事件的人变得少了,所以那段时间日复一日总是很清闲。

 

世間の反応というものは面白く、梅沢家の事件にわれわれが与えた解決に対し、異議があるというふうではないのだが、率直な賛辞というものはなく、マスコミの一部は運よく宝グジに当った者のような言い方をしていた。この頃私は、世間やマスコミに対する一般的な信頼をまだ持っている頃だったので、再び失望させられる思いが強かった。したがって私たちは、こういうマスコミの取材の類も辞退するほかはなかった。

 

世间的反应也很是有趣。关于梅泽家的事件,人们虽然对于事件的解决没有什么异议,但是我们并没有得到什么直白的赞赏,媒体更愿意把案子的解决说成是我们撞了大运的结果。那时还曾对媒体存有一丝信赖的我,再次对他们感到失望了。所以对于这类媒体的取材我们也给推掉了。

 

けれどもたまに現われるひやかしの客たちも、ズボンの前チャンクに手をかけ、血相変えて飛び込んでくるような人たちよりはましだった。これが冗談ではなく、綱島の事務所に入りびたっていると、実際にそういうことが何度があった。

 

偶尔到来的客人中,前来戏弄人的客人要比那些正经寻求帮助的人多得多了(意译)。这可不是玩笑话,在我偶尔去纲岛的事务所呆着的时候就见过好几回这样的事了。

 

そこで私たちは、関内に移ってきた時、ドアに表札は下げないことにしたのだった。のみならず、アルコールを飲ませる店が入ったマンションは極力避けるようにした。綱島では、さいわいみんな素面だったからすぐに間違いに気づいてくれたが、彼らがもし泥酔者であったなら、相当悲惨な展開になっていたことも予想される。階が違っていても安心はできない。酔っぱらいよいうものは、時としてとてつもない行動力を示すもので、エレヴェータードアに鍵さえかけておけばよいのではあるが(しかしすると、ドアにひっかけられるであろうか)。こうして思い返すとなにやらどん底のような状態だが、それでも横浜馬車道の仕事場は、「占星術殺人事件」が私たちに与えてくれた無言の報酬だった。

 

【这段pass翻了半天翻不好,之后有能力翻译了补上_(:з」∠)_大概讲的是刚移居关内那边时,找房子关于门牌的事(这句没看懂到底怎么了门牌(你),然后还有避免找带有喝酒的店的公寓以防邻居们酒后会群魔乱舞搔挠到生活×并表示横滨马车道的那个地方是占星术一书出版后带来的无言的报酬什么的w】

 

馬車道の部屋に越してきてからも私たちは、イラストレーションを描く仕事が続いていた。だからリキテックスや墨汁と縁が切れず、しかも私は、絵や図を書きはじめると即刻昼夜が逆転するたちなので、昼間眠れる暗い部屋を渇望していた。馬車道のその部屋は、以前にカメラマンが住んでいたそうで、窓を潰した暗室があった。現像、焼きつけなどに使っていたのであろう。紹介してくれた不動産屋は、すぐに窓を復活させるから心配しないようにと言ったが、私自身が希望してそのままにしてもらい、ここに越すことを決めた。

 

我俩搬家到马车道后,我还在继续着插画的工作。因此我也并没有断了与liquitex和墨汁的缘分。但是我在开始画插画或画图纸时会变得昼夜颠倒起来,因此比较想要个能在白天也能睡觉的昏暗的房间。马车道的那个屋子,以前是个玩摄影的人住的。为了冲洗照片把一间屋的窗户给封死了改造成了暗室。给我介绍这处房产的中间商表示会马上把窗户回复原状,所以入住的话不用担心。但是我个人还是希望保持原样,并决定搬了过去。


*注:liquitex,中文是丽唯特,画材牌子,有丙烯颜料和各种颜料媒介什么的。

话说原来是石冈老师你自己挑的小黑屋啊www

 

しかし越してしばらくしたら、私は絵描きから足を洗ったので、この真っ暗な部屋にたちまち後悔させられることになった。確かによく眠れはするが、今度は全然起きられない。たまに永眠したくもなる。

 

但是在搬来这里不久后,我就不做插画的工作了,也有点后悔当初做出的决定了。确实这没有什么光线的房间可以让人睡得很好,好到让人很难从床上爬起来了。也许什么时候就会这样一睡不醒吧。

 

瞎说些什么呢石冈老师……?!!!


馬車道の2LDKはオフィス用に作られていて、ふた部屋は完全にプライヴァシィが保たれていた。そのかたわら、御手洗と一緒に関わった事件を報告する原稿を書きいた。

 

马车道这个2LDK的屋子原本是作办公室用的,有两间屋子确保了个人的私人空间。我就是住在这里写着与御手洗相关事件的原稿的。(意译)

 

*プライヴァシィ这个片假名,我查不到啊???虽然在查之前我顺着读音感觉应该是privacy(隐私),根据上下文来说这里用它也毫无违和感,但是这个单词片假名是プライバシー……所以这里无法保证这句翻译的完全准确,也许只是我日语水平不够,如若不是,也许只是岛田老师不是很熟悉年轻人中流行的片假名叭×


御手洗の方も終日自室にこもり、むずかしげな研究書を読んだり、論文を書いたりして過ごしていた。だから一緒に暮らすようになったとはいっても、アパートの隣室に住んでいるようなもので、互いにあまり姿を見ない。顔を合わせるのは食事の時と散歩の時くらいで——、いや散歩の時くらいでと訂正しようか。御手洗は私のように時間を決めて食事をするという習慣がなく、そもそも腹が減る時があるのか、食事というものをしているのかさえもよく解らず、しばらくは食卓で一緒になるということがなかった。しかし長くひとつの部屋で暮らすようになると、時に世にもへたくそな料理、たとえばスパゲティらしきものをフライパンで炒めている時とか、お汁粉みたいなココアを淹れようと悪戦苦闘している瞬間にぶつかる時もあって、見かねて一緒に食事をするようになった。

 

御手洗整天都窝在他自己的屋子里,读一些很是艰深的专业书或是写写论文。因此我俩虽说是生活在一个屋檐下,但却如同住在公寓一样,虽然就在隔壁却不怎么能和对方碰到面。一般能见到面的时候是吃饭和散步的时间……不,应该订正为大约只有散步时能见到面比较合适。御手洗没有我这种按时吃饭的习惯,说到底他甚至连肚子饿了的时候会不会好好地吃饭都不好说,所以最开始我们很长时间都没有在一张餐桌上吃饭。但是一起住久了后,我有时会不小心目击到御手洗御手洗做出一些黑暗料理的瞬间。比如用平底锅炒意大利面,或是为了像煮年糕小豆汤一样泡可可亚而陷入苦战。我最后实在看不下去了,才发展成我们一起吃饭的状态。

 

不会做饭的御手洗恍恍惚惚hhhhhhhhh可以这很御手洗×看不下去的石冈老师太可爱了www


思えばこれまで、あまりこいうことを書いていないが、およそ御手洗ほど料理の才能のない男を見たことがない。しかし彼は、食事というものには何の価値も見ていないらしく、それでいっこう問題はないようだった。毒でなければ何を口に入れてもいいと考えており、味には全然頓着していない。彼にもし妻はできたら、彼女はさぞ楽ができるであろう。

 

说起来,虽然至今没提到过,但是我觉得可能找不到比御手洗还要没有做饭才能的男人了。但是他似乎觉得吃饭这种事没什么大不了的,对此也不甚在意。做的食物只要里面不放毒的话大概什么都可以吃进去,一点也不在乎口味问题。这人如果有了妻子的话,他的妻子应该会很开心吧。


それまでは私も、自分のことをそういうタイプの人間だと思っていたのだが、御手洗を見ていると、だんだんに自分がグルメのように思えてきた。どういうわけか私は、洋食というものは成り立ちが解らず、どうやって作ったらよいのか見当さえつかなかったが、和食ならたいがいのものが作れたので、鯖の味噌煮とか、秋刀魚の塩焼きなどを作ってやると、御手洗は私などの手料理でも嬉しそうに食べてくれた。

 

我以前总认为自己也不是个对吃多么讲究的人,但是遇到御手洗后,渐渐有些觉得自己也可以算是一个美食家了。不知为何我并不了解西餐,连怎么做的也不知道,但是和食的话大概还是会做一些的。每次做青花鱼味增煮或盐烧秋刀鱼之类的时,御手洗连我这种人亲手做的料理都会开心地吃下去。

 

难道不是因为这料理是你亲手为他做的他才吃得特别开心吗×这里顺手安利一下道端太太的一个短篇御石漫画好了 也许以后会开个里站暗搓搓汉化一下叭×这篇和钻石靴里的日常真是完美契合√


食事には何の価値も見ていない御手洗だったが、散歩はなかなかに重要な儀式と考えているらしく、夕刻の食事前になると、よく私の部屋をノックして、散歩にいかないかと誘った。夕食用の食材を買うとか、それともどこかで食事をすませてこようと考えて、私もこの誘いには応じることにしいた。

 

看不到吃饭的价值的御手洗,却像是做着一种重要的仪式一般坚持着散步这件事。晚饭前的时候,他经常会来我房门前敲门,问我去不去一起散个步。想着要去买晚饭的食材或是在外面解决一下晚饭,我便会应下邀请和他一起出去。

 

……你们感情真好啊。


御手洗は、ミントンハウズからぐさに行こうとよく言った。そういう名前のジャズ喫茶が当時横浜にあり、御手洗は午後の陽が少し傾きかける時刻、関内周辺をぶらつきながら、そういう店に徒歩で向かうことを好んだ。

 

御手洗经常会表示要去MINTON HOUSE,这是在横滨的一家爵士咖啡厅。御手洗喜欢在傍晚阳光斜斜洒落的时候,在关内周边闲晃,找一些类似这样的店徒步走过去。


*MINTON HOUSE:就异邦里提到的那个

 

暗い店内でひとしきりギターのジャズを聴き、紅茶をすすりながら、御手洗はしばらく瞑想していた。彼は、ジャズ・ギターのレコードを、おそろしいほどにたくさん知っていた。表に出るともう陽が落ちているから、私たちは人通りの少ない路地をつなぐようにして歩いて、いつも小さなレストランを捜したものだ。そして二人して質素な夕食をとり、家路についた。

 

在昏暗的店内伴着阵阵传来的爵士乐声,啜饮着红茶的时候,御手洗会稍稍地闭目沉思。他所知道的爵士吉他唱片的数量,简直多得可怕。从店里出来的时候太阳就已经落山了,我们在人少的小路里并肩走着,并看看附近有没有什么小饭馆。然后两个人随便吃点晚饭后,就踏上回家的路。


……你们感情真好啊?!!!!!(再次) 天天出去压马路啊???回来还挑人少的小路走啊?????つなぐようにして歩いて是个怎么样的走法??这直译过来不是贴在一起吗?????你们是安东尼帕罗和辛格吗???所以接下来就变成“这些日子我一直过著没有你的孤单生活。我惟一能想像的是,我可以再和你在一起的时刻。如果我不能很快去看你,我不知如何是好”的展开吗???不不不不不不不不不不不不不(你冷静一点


普段の御手洗は、このように全然金のかからない男で、そんなささやかな楽しみで充分満足しているようだった。私もまた、次第にそんな日常を楽しむようになった。辛い記憶が多い頃だったから、気分はあれでずいぶんと癒されたものだ。ああ見えても御手洗は冗談のうまい男で、人の自尊心を傷つけることもするが、気持ちをひきたてるのも上手だった。これ以上何を人生に求めるのかと、当時私はよく自問した。思えば、何もないのだった。

 

平常的御手洗对金钱并没有什么依赖性,像这种微不足道的消遣便能让他感到满足了。而受他所影响,我也渐渐喜欢上这样的日常了,因此对那些痛苦的回忆似乎也能看得开了。啊啊说起来御手洗是个很会说俏皮话的人,虽然偶尔会伤人自尊,但是也很擅长把人哄好。那段时间的我常常问自己,人生除此之外还有什么可求的吗?思索再三,我想,这就足够了。


这里我真是,我真是…说不出话,翻译不出原文的味道,大家自行感受下吧。


反正这二十年前的狗粮,放到现在,吃出的味也注定有些奇怪了×




以上.



(可能会有错别字啥的,明天睡醒再检查一遍叭×)






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  1. 这是一只抽屉十番馆 转载了此图片
    我…我爆哭。就算明天考试也要把这个转出来。太太真的是世界的珍宝啊…感谢您的翻译TAT 岛田老贼你都愿...